多摩の緑爺のサイトにようこそ
多摩丘陵の植物と里山の研究室
自然環境は我々の祖先から引き継いだもの ではなく、子孫から借り受けたものである
−北米ナバホ・インディアンの伝承要旨

残された多摩丘陵の自然環境が守られていくことを願って
 
ジオシティーズのサービス終了に伴い、アーカイブでしか閲覧できなくなっていた当サイトを再建しました。 開設・管理者である父が亡くなり専門的なご質問にはお応えできませんが、敬愛する父の遺した当サイトが自然環境の保全につながり、植物が好きな方や子供たちのお役に立てれば幸いです。
2024年4月
 
多摩丘陵とは 最新の更新
お知らせ

植物の分室−多摩丘陵の種子植物(花・草・木)や植生・植物文化
現在、約630種を採録

★2018年2月:継続観察してきたトキホコリ(時繁リ:イラクサ科)を採録。
★2018年3月:継続観察してきたオオニガナ(大苦菜:キク科)を採録。
★2018年3月:継続観察してきたタコノアシ(蛸の足:ユキノシタ科)を採録。
★2018年8月:1980年頃には地域絶滅しているフシグロセンノウ(節黒仙翁:ナデシコ科)を採録。

植物相
の概況
植物名
の総索引
植物文化誌
>>対象とする植物の名前などが判らない場合は、先ずは以下からお探し下さい。
早春
2月中旬〜
3月中旬

3月下旬〜
5月上旬

5月中旬〜
7月
初秋
8月〜
9月中旬

9月下旬〜
11月

12月〜
2月初旬

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